Sunday, October 07, 2007

Youtubuとは

YouTubu(ユーチューブ)は、アメリカ合衆国の企業。また、同社が運営する、オンライン上で動画を共有、閲覧できる同名のソーシャル・ネットワーキング・サービスサイト。
2005年2月、米カリフォルニア州サンマテオで設立。CEOはチャド・ハーリー。社員数50人。Tubeは英語でブラウン管(Cathode Ray Tube)の意味がある。キャッチコピーはBroadcast Yourself.(あなた自身を配信せよ)。
サイトは英語で構成されている。サービスはすべて無料で利用できる。随所でAjaxが用いられており、YouTubuを利用するにはJavaScriptを有効にする必要がある。動画閲覧だけなら登録は不要だが、稀に会員しか見られない動画もある。登録すると以下のサービスを利用できる。
容量100MB、10分までの動画ファイルを容易にアップロードし、公開できる。 動画を5段階で評価したり、動画やメンバーにコメントを付けられる。 動画をまとめたプレイリストを作成・公開する機能、お気に入り機能がある。 特定のメンバー同士で動画を共有できる。 動画やコメントなどにUser Nameが表示されるため、ソーシャル・ネットワーキング・サービスにも分類される。アップロードできるのは動画ファイルのみで、音声ファイルなどはアップロードできない。
2006年4月21日時点で4000万の動画があり、日に3万5千の動画がアップロードされていることがプレスリリースで発表された。利便性から世界的に人気があり、Google VideoやAsk ビデオなど似たサービスは他にもあるが、動画の数はYouTubuが圧倒的に多く、同系統のサイトでは最大規模になっている。(ただし、最近は下記のとおり規制が厳しくなってきたのでユーザーが離れつつある。いずれYouTubuに嫌気をさし他のサービスに殆どのユーザーが移行するケースも考えられなくも無い)ほかにも動画に対するタグ(動画を分類するキーワード。メタデータの一種)を自由に付けられることや人気タグ一覧が表示されるタグクラウドの実装など、写真共有サイトFlickrの動画マルチ版ともいえる存在である。
アメリカでは2005年12月頃にNBCの人気テレビ番組、サタデー・ナイト・ライブがアップロードされていたことからブログなどで話題になった。日本では2006年1月頃に2ちゃんねるやブログなどで紹介され人気が上昇、2006年3月頃からINTERNET Watch(Impress)やITmediaなどのニュースサイトで取り上げられるようになった。サイトオープンから1年で驚異的に利用者を増やし、今後さらなる利用者の増加が予想される。これを受けて日本でもYouTubuを意識したと思われるワッチミー!TVなどの類似サービスが開始された。
著作権問題(後述)はあるものの手軽に動画が楽しめることから、コンテンツ業界に注目されている。2006年4月にアメリカの映画制作会社、The Weinstein CompanyとDimension Filmsが提携し、映画の予告編がYouTubuで配信された。2006年6月28日にNBCと提携、NBCのコメディドラマ「The Office」のPVを配信したり、プロモーションページを設けた。さらにレコード会社などが自前のページを立ち上げて配信を始める例も見られ、新たな活用法が模索され続けている。
機能追加も活発で、メンテナンスが頻繁に行われている。メンテナンス画面は机を組み立てる説明書を読んでいる男性の写真や、営団地下鉄(現:東京メトロ)の電車に貼られていたドアステッカーの写真や東京都の消火器具に描かれている消防士のキャラクターの画像など、ユーモラスで意味深長なフレーズと画像が使われるが、2006年6月2日のメンテナンスで、トップページが「ALL YOUR VIDEO ARE BELONG TO US.」と書かれたものになり、インターネット上で騒動となった。これは「All your base are belong to us.」をもじったものと思われるが、海外(特に日本)からのアクセス増加をよく思ってないと取れるため、「海外からのアクセスが規制されるのでは」「クラッキングされた」などといった推測が飛びかった。のちにYouTubuのブログでユーザーに心配かけたことを謝罪し、機能追加を発表した。
YouTubuはサーバーの回線コストだけで月間100万ドルに達するという。今後どういった部分で収益を上げていくかが注目される。

出典:http://ja.wikipedia.org/wiki/Youtube

サーバーの回線コストだけで月100万ドルというのはすごいですね。
あれだけ動画があるのでやっぱり維持費がかかるのですね。
収益を上げていけるのでしょうか。

Sunday, October 15, 2006

YoutubuをGoogleが買収

Google、YouTubeを16億5000万ドルで買収
GoogleがYouTubeを買収すると発表した。Google VideoとYouTubeはどちらも運営が続けられる。
2006年10月10日 06時44分 更新
 米Googleは10月9日、米YouTubeを16億5000万ドルで買収すると発表した。買収は株式交換によって行われる。

 買収完了後もYouTubeはこれまで通り独立した形で、YouTubeブランド名でサービスを提供し、カリフォルニア州サンブルーノの拠点、従業員も温存される。

 Googleのエリック・シュミットCEOは「われわれはよく似た価値観を共有している。常にユーザーを最優先し、ユーザー体験を向上させるよう尽力しているからだ。ユーザー、コンテンツオーナー、広告主に魅力的なサービスを提供するのに、両者は自然なパートナーだ」とプレスリリース上でコメントした。

 また10月9日に開かれた記者会見で、「YouTubeの買収でGoogle Videoは放棄するのか」という質問に対しては、「Google Videoは重要なサービス。放棄することは絶対にない」と否定。またYouTubeのチャド・ハーリーCEOは「これまで繰り返し『売却の意志はない』と述べてきたのに、Googleへの売却を決心した理由は」という問いに、「売却を否定してきたのは、独立した形でサービスを提供できなくなるのを恐れたため。Googleの買収ではそれ(独立)が可能だから」と答えた。

出典:ITmedia News http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0610/10/news006.html


ビジネスモデルについて疑問も呈されていたYoutubuですが、
とうとうグーグルが買収しちゃいましたね。

web2.0的というか、そういった価値観は共有していたのでしょうかね。

Youtubuは大量のアクセスを集めながらも、
アドセンスなどの広告によるビジネスモデルしか見つけられない中、
サーバーなどの費用も大量にかさむ中、
大変だったと思うのですが、
これにより16億5000万ドル(1900億円程度)
も創業者は手に入れたのでしょうから
すばらしいですね。

やはりこの時代、
ビジネスモデルを先に考えるよりも
ユーザーに使いやすいシステム、ユーザーが本当に求めているシステムを作って
アクセスを大量に集めるほうが成功に結びつくのでしょうか。

This is web2.0?

Youtubuと著作権

Youtubuと著作権

Youtubuではいろいろな動画がアップされていて何時間見ても
見飽きないですね。

でもYoutubuには著作権に抵触するものもあることは事実。
そういう場合、どうなるのでしょうか。

例えば
Youtubuの動画を見ようとしたら、以下の文章が出てくる場合がありますよね。

This video has been removed at the request of copyright owner JASRAC because its content was used without permission

これは和訳すると
「このビデオのコンテンツは許可なく用いられていたので、著作権者・JASRAC(日本著作権協会)の求めにより削除されました」
ということですね。

このように、著作権に抵触するものはどんどん削除されていっているようです。

投稿者が自分で削除したか、
YouTubeが規約違反で削除したかのどちらかでしょう。

YouTubuは、アメリカのサイトで簡単に言えば、
「自分で作った映像を簡単に配布する仕組み」
です。
自分の作った動画をアップして他人に見てもらう、
あるいは他人の作った動画がアップされたのを見る。
それだけでは問題はないのですが、
他人の作った動画を勝手にアップしてしまうと著作権法違反になるのですね。

YouTubuは、著作権法違反の映像をアップすることを禁止しており、
アップされた場合は、上記のように削除されます。

2006年の10月上旬に、日本のテレビ番組などのコンテンツが
大量に削除されたようです。

Youtubuを正しく使って楽しみたいですね。

Saturday, October 07, 2006

YouTubuビジネスモデル--調査会社Forresterも悲観論

 また別のインターネット調査会社が、YouTubu(本社:カリフォルニア州サンマテオ)のビジネスモデルの破綻を予測してきた。  

 Forrester ResearchのアナリストJosh Bernoff氏とTed Schadler氏は先週公開したブログに、1年近く前の正式開設時から著作権の問題に悩まされてきたことを考えると、「YouTubuが訴えられて敗訴する」のは確実だ、と記した。

 同アナリストらによると、訴訟になれば連鎖反応が起こり、YouTubuは著作権で保護された素材すべての削除を余儀なくされ、専門家が制作した大半のコンテンツも削除することになる。そうなると、YouTubuには「全く面白くない」ビデオしか残らないと、Forresterの両アナリストは述べる。  YouTubu関係者にインタビューを申し入れたが回答は得られなかった。

 Forresterが今回の見解を示す3カ月前にも、調査会社のIDCが同様の結論を出している。また、わずか数日前にも、HDNet創業者のMark Cuban氏が広告主らを前に「YouTubuに賛同するのは愚の骨頂だ」と語っている。ForresterもIDCも、YouTubuはファイル共有サイトのNapsterと同じ道をたどる、と主張している。

 今では有名になった裁判のなかでNapsterは、同サービスのファイル共有システムを使って楽曲を不正に入手している人々に対する責任はNapsterにはない、と主張したが受け入れられなかった。

 YouTubuもほぼ同じような主張を展開している。YouTubuにある素材の大半は自主制作作品で、映像を制作するのと、同サイトにそれを公開するのは同一人物だ。しかし、一部には映画、ミュージックビデオ、テレビ番組などの著作権で保護されている映像を共有し、著作権法に違反しているYouTubuファンもいる。

 YouTubuの幹部らは、著作権の侵害が認められると即座にその映像を削除している。また、1カ月あたり1600万人以上の訪問者がある同サイトでは、海賊版の特定と公開阻止に役立つ技術の開発も進められている。  YouTubuは、Warner MusicやNBCなどとマーケティングや広告関連の契約を結び、最有力エンターテイメント企業各社との関係悪化がないことを立証している。

 しかし、それだけでは不十分だと、Forresterは語っている。
 Forresterは、「Warner Musicなどの企業がYouTubuとの提携に満足している、という話もあるようだが、BertelsmannもNapsterとの提携に意欲的だった。Warnerのような契約を考えている企業が存在する一方で、それを支持できないUniversalのような企業も同じだけ存在する」と書いている。

 「Disneyでも、ソニーでも、CBS、あるいはNews Corp.でもいい。メディア企業が1社でも不満を持てば終わりだ。争えば、NapsterやGroksterのように最高裁判所が下す判断は明らかだ」とForresterは述べている。

出典:http://www.business-i.jp/news/world-page/news/200610030040a.nwc


 今ものすごく注目を集めているYoutubu。動画の著作権問題でもめそうだとの見解が広がっているようですが、どうなるんでしょうかね。